統計学 [日記]
出版25年以上にして未だにAmazonでベストセラーの教科書を本棚から引っ張り出してきて統計学の勉強をやり直しています。
正規分布の式に、円周率πが含まれることは、計算式を導く過程からわかるのですが、その本質がどうしても理解できません。
確率分布と円周率はどういう関係なんだろう、そもそも円周率とは何なのか悩んでしまいました・・・
棒高跳びの起源 [TV]
こんばんわ!
とある番組で又吉さんが棒高跳びの起源は何かという疑問をもってらっしゃいました。
たしかに、なぜ棒びのように棒を使って上に高く飛ぶ競技ができたのか不思議に思う方いらっしゃる
のではないかと思います。
以下、棒高跳びの歴史的背景になります。
■ 棒高跳びの歴史的背景
その昔、羊飼いが杖を使って川や柵を跳び越していたことが、その発祥であるといわれいます。そして段々と仲間同士で川幅や柵の高さを競うようになり、それが競技化するようになったことが棒高跳びの原形として出来あがったようです。
高さを競うのですから、当然に使用する杖や棒は跳ぶ高さに見合う長さと折れない丈夫なものが求められてきます。当時、どのような素材のものが使われていたのか定かではありませんが、ヒッコリーという堅い木の棒を使うようになるのが 19 世紀後半のようです。当時の記録としては 3 M の記録が残されているといわれています。(日付、競技者、場所などの詳細は未確認です。)
競技としての棒高跳びですから身体能力の向上は必要不可欠のことですが、棒(=ポール)という用具を使う以上は、その物自体の改善や改良もまた必要不可欠なことなのです。高く跳ぶためには、その高さに見合う長さの棒(=ポール)を必要とし、それを使いこなせる身体能力と技術が必要になってくるのです。
ところが棒(=ポール)の長さを要求すれば重さは、それに比例して重くなるわけですから必然的に限界が見えてくることになります。
そこで、用具としてはヒッコリーに変わる「丈夫」でしかも「軽い素材」で「長い棒(=ポール)」が求められることになります。それらの条件に応えられる素材として竹が見出されました。
ヒッコリーに代わって竹ポールが使用されはじめたのは、1900 年代からと言われています。そして竹ポールを使用しての記録は、詳細がわからないのですが、アメリカの選手が 3 M 68 の世界記録を出しているようです。1900 年早々の記録かと思いますが、この後年々跳躍記録は伸びていきます。まさに今まで培われてきた競技者の身体能力が、充分に用具へ伝わり、表現することが出来たのではないでしょうか。跳躍技術においてもヒッコリーのそれと竹とでは、まったく違ったものでしょうが、それぞれどのような技術であったのかは残念ながらわかりません。この件については専門書ならびに専門家に委ねる事にいたします。しかしながら竹ポールの「しなりの強さ」や「反発力」が跳躍に充分に活かされた事は容易に理解する事はできます。そしてこの用具の変化によって 40 年後には、1 M 09 も記録が伸びることになるのです。
以下HPより転載したものです。
http://www.training.co.jp/PoleVault/history.html
2017.4.30 競艇 1号艇 予想 [競艇]
23#唐津 _1R 08:46 A1 上野真之介
21#芦屋 _1R 08:56 A2 郷原章平
23#唐津 _2R 09:15 A1 森永淳
21#芦屋 _2R 09:25 A1 小林文彦
23#唐津 _4R 10:14 A2 真庭明志
10#三国 _1R 10:29 A1 渡辺真至
11#びわこ _1R 10:39 A2 吉川昭男
10#三国 _2R 10:58 A2 川尻泰輔
23#唐津 _6R 11:15 A2 山口高志
14#鳴門 _3R 11:49 A1 市橋卓士
11#びわこ _5R 12:35 A1 丸野一樹
06#浜名湖 _4R 12:44 A1 徳増秀樹
14#鳴門 _5R 12:51 A2 小野寺智洋
10#三国 _8R 13:56 A2 室田泰史
13#尼崎 _8R 13:57 A2 桑原悠
23#唐津 11R 14:04 A1 打越晶
13#尼崎 _9R 14:32 A2 金子良昭
23#唐津 12R 14:44 A1 峰竜太
21#芦屋 12R 14:49 A1 渡辺浩司
24#大村 _9R 14:58 A1 中谷朋子
05#多摩川 _9R 15:02 A1 大池佑来
13#尼崎 10R 15:08 A2 新田智彰
12#住之江 _1R 15:17 A2 松竹大輔
24#大村 10R 15:34 A1 竹井奈美
13#尼崎 11R 15:45 A2 山崎義明
05#多摩川 11R 16:09 A1 杉山貴博
24#大村 11R 16:10 A1 平高奈菜
13#尼崎 12R 16:24 A1 西村拓也
11#びわこ 12R 16:29 A1 川北浩貴
05#多摩川 12R 16:44 A1 三角哲男
24#大村 12R 16:47 A1 田口節子
12#住之江 _5R 17:02 A1 渡邉英児
20#若松 _6R 17:36 A1 中島友和
01#桐生 _6R 17:39 A1 毒島誠
19#下関 _7R 18:01 A1 松田憲幸
12#住之江 _8R 18:28 A2 山田雄太
20#若松 10R 19:30 A2 鳥居塚孝博
15#丸亀 10R 19:44 A1 福田雅一
20#若松 11R 20:01 A1 山室展弘
12#住之江 11R 20:02 A1 大平誉史明
19#下関 11R 20:09 A1 柳生泰二
01#桐生 11R 20:12 A1 山崎智也
20#若松 12R 20:34 A1 村上純
12#住之江 12R 20:38 A1 村田修次
19#下関 12R 20:44 A1 寺田祥
2017.4.29 競艇 1号艇 結果 [競艇]
23#唐津 _1R A1 松江秀徳 1着 的中
21#芦屋 _1R A1 松田大志郎 1着 的中
23#唐津 _2R A2 真庭明志 1着 的中
23#唐津 _3R A2 山口高志 1着 的中
23#唐津 _4R A1 長溝一生 2着 的中
10#三国 _1R A2 室田泰史 1着 的中
11#びわこ _1R A2 山田豊 1着 的中
21#芦屋 _5R A1 大久保信一郎 1着 的中
17#宮島 _1R A2 石倉洋行 3着
13#尼崎 _3R A2 藤田竜弘 1着 的中
13#尼崎 _4R A2 都築正治 1着 的中
10#三国 _4R A2 松本博昭 1着 的中
21#芦屋 _8R A2 安東幸治 2着 的中
11#びわこ _5R A1 深井利寿 3着
13#尼崎 _6R A2 新田智彰 1着 的中
23#唐津 _9R A1 森永淳 1着 的中
14#鳴門 _5R A1 興津藍 1着 的中
13#尼崎 _7R A2 山崎義明 1着 的中
10#三国 _7R A1 渡辺真至 1着 的中
23#唐津 10R A1 深川真二 1着 的中
21#芦屋 10R A2 松尾昂明 2着 的中
17#宮島 _7R A1 藤丸光一 1着 的中
13#尼崎 _8R A2 山本修一 3着
23#唐津 11R A1 三井所尊春 --
21#芦屋 11R A1 江夏満 1着 的中
17#宮島 _8R A1 岩崎正哉 1着 的中
10#三国 _9R A2 古川誠之 1着 的中
23#唐津 12R A1 峰竜太 1着 的中
21#芦屋 12R A1 瓜生正義 1着 的中
05#多摩川 _9R A1 長田頼宗 1着 的中
10#三国 10R A1 松下一也 1着 的中
13#尼崎 10R A1 海野ゆかり F
08#常滑 _9R A1 松村康太 F
19#下関 _1R A1 竹田辰也 1着 的中
08#常滑 10R A1 中澤和志 2着 的中
10#三国 11R A1 作野恒 1着 的中
13#尼崎 11R A1 清水敦揮 1着 的中
05#多摩川 11R A1 芦澤望 2着 的中
08#常滑 11R A1 平田忠則 1着 的中
10#三国 12R A1 重野哲之 2着 的中
13#尼崎 12R A1 西村拓也 1着 的中
24#大村 12R A1 遠藤エミ 1着 的中
12#住之江 _5R A1 田中豪 1着 的中
12#住之江 _6R A2 岡田憲行 1着 的中
01#桐生 _6R A1 松本晶恵 S1
12#住之江 _9R A2 今坂晃広 1着 的中
19#下関 _9R A2 原田篤志 1着 的中
20#若松 10R A1 海野康志郎 1着 的中
19#下関 10R A1 中村亮太 1着 的中
20#若松 11R A1 村上純 1着 的中
19#下関 11R A1 榎幸司 1着 的中
12#住之江 11R A1 村田修次 1着 的中
20#若松 12R A1 山崎哲司 1着 的中
12#住之江 12R A1 小野生奈 2着 的中
01#桐生 12R A1 久田敏之 1着 的中
19#下関 12R A1 白井英治 1着 的中
<52レース> 単勝率_80% 複勝率_94%