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イチロー 4000本安打 人類史上二人目 [ニュース]

イチローといえば10年連続200本安打達成しましたね。

それだけでもすでに2000本安打。

超すごいことをさらっとやってのける。それがイチロー

もう二度とこんな選手でないんじゃないのっていう感じですわな。

でもですね、大リーグにはまだ上がいてピート・ローズって選手が

4256安打うってるんすね。

是非その記録をねらってほしいですね。

第95回全国高校野球選手権大会最終日・決勝 [ニュース]

はい、夏の覇者が決定しましたね。

今日仕事で見れなかったって方や、お昼休みに途中経過をみたって方いるかもしれません。

結果はですね、なんと


前橋育英勝ちました。

4-3

2年生エース率いる前橋育英。

このエースピッチャーは大リーグボールやっちゃった人ですよ。

はい、名前はなんと高橋光成


41回防御率0・00  「負ける気しない」っていっちゃったひとですよ。

でも甲子園って接線がやっぱたのしいですね。

ハラハラ緊張感ありますしね。

藤圭子さん 飛び降り自殺か  東京・新宿のマンションから転落死 [ニュース]

宇多田ヒカルさん(30)の母親である藤圭子さんが

マンションから転落死。

病院に運ばれるも頭など強く打って間もなく死亡したようだ。

62歳だった。

なんと藤圭子さんは失踪中だったようだ。

宇多田ヒカルさんのtwitter
↓↓↓
https://twitter.com/utadahikaru

黒田直希 福知山露店爆発 やけどで肺損傷 [ニュース]

yahoo急上昇でみたんだがこれやばいだぞ。

今度から花火大会にすら安心していけんぞ。

花火やるのはいいんだけど安全ってのが一番重視されてなきゃ

なんないよね。

お客さんとしては露店がまさか爆発するとはおもわんのだよね。

http://kizyo.publog.jp/archives/31822137.html

女児のスカートの中を書店で盗撮した県職員 [ニュース]

女児のスカート内を盗撮したとして、愛知県警豊川署は11日、同県設楽町川向、県新城設楽建設事務所設楽支所管理課主査の大久保親(ちかし)容疑者(48)を県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。

 発表によると、大久保容疑者は10日午後3時20分頃、豊川市内の書店で、携帯電話のカメラ機能を使い、小学5年女子児童(11)のスカート内を撮影した疑い。大久保容疑者は容疑を認めているという。

トヨタ社員が飲酒当て逃げ 愛知・豊橋 [ニュース]

愛知県警豊橋署は18日、同県田原市浦町南松崎、トヨタ自動車社員、進藤圭太容疑者(30)を道路交通法(安全運転義務)違反の疑いで現行犯逮捕し、名古屋地検豊橋支部に送検したと発表した。

 容疑は17日午前3時15分ごろ、同県豊橋市大山町の県道で、飲酒のうえ乗用車を運転し、信号待ちしていた田原市の会社員の男性(34)の乗用車に追突し、逃走したとしている。進藤容疑者の車は100メートル先の電柱に衝突して停止し、駆け付けた署員が逮捕した。

桜島で爆発的噴火 噴煙5000mに [ニュース]

鹿児島市の桜島の昭和火口で18日夕方、爆発的な噴火が起きて、噴煙が高さ5000メートルまで上がり大量の火山灰が市街地に降りました。
桜島の昭和火口で高さ5000メートルの噴煙が確認されたのは気象台が観測を始めてからは初めてで、気象台は今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。

鹿児島地方気象台の観測によりますと、桜島の昭和火口で18日午後4時31分、爆発的な噴火が発生し、大きな噴石が山の3合目まで飛んだほか、噴煙が火口から5000メートルの高さにまで上がりました。
また、噴火に伴って、小規模な火砕流が火口の南東およそ1キロまで流れ下ったのが確認されました。
火山灰は北西の方向に流れて午後5時前には、鹿児島市の中心部付近で降り始めました。
市内は薄暗くなり、ライトをつけた車が火山灰を巻き上げながら走っていました。
気象台は一時、降灰予報を出して、交通機関への影響や農作物の管理などに注意を呼びかけました。
桜島の昭和火口で高さ5000メートルの噴煙が確認されたのは、気象台が昭和30年に観測を始めてから初めてだということです。
桜島は、ここ数年、活発な活動が続き、今回の噴火で、ことしの桜島の爆発回数は500回に達しました。
気象台によりますと、これまでのところ、大規模な噴火が起きる兆候は見られないということです。
ただ、地下深くにある「マグマだまり」にはマグマの供給が続いているとみられ、気象台は今後も火山活動に注意するよう呼びかけています。

視界悪い状態続く
大量に降った火山灰の影響で、鹿児島市内は薄暗くなり、視界が悪い状態が続いています。
NHK鹿児島放送局の周辺では、多くの人が、マスクをしたり、ハンカチを口に当てたりして、灰を吸い込まないようにしていました。
大阪から仕事で来ていた女性は「びっくりしています。
目も開けられないです」と話していました。
また、地元の女性も「急に暗くなって驚きました。
口の中にも灰が入って、じゃりじゃりして不快です」と話していました。           

「今後の活動に注意を」
京都大学防災研究所の井口正人教授は「噴煙の高さだけを見れば火砕流を伴った平成21年4月に起きた爆発的な噴火と同じ規模で、昭和火口の噴火としては最大級となっている。
今すぐに大正大噴火のような大規模な噴火をする兆候は見られないものの、桜島の地下ではマグマの供給が続いていて地面の膨張が続いているため、今後の火山活動について注意が必要だ」と話しています。

<京都・屋台爆発>出火前にガソリン飛散 見物客の衣服に [ニュース]

 京都府福知山市の花火大会会場で15日夜に起きた屋台爆発事故で、携行缶から噴出したガソリンが周囲にいた多数の花火見物客に降り注いで衣服などに付着したとみられることが、捜査関係者への取材で分かった。発火直後、人から人へ火が燃え移るなどしてやけどの被害が一気に広がった原因と考えられる。屋台の店主が携行缶の内圧を下げずにガソリンを注ごうとしたことが噴出につながったとの見方もあり、府警は今後、発火の再現実験を試みる。

府警によると、爆発したベビーカステラの屋台の店主は大阪市生野区の男性(38)。捜査関係者や目撃者によると、店主が花火の打ち上げ直前、発電機にガソリンを注ごうとして携行缶のふたを開けた際、ガソリンが噴き出た。爆発は、噴出したガソリンにカステラを焼く火が引火したことで起きた可能性が高いが、府警は、それだけでは直後に多数の人に火が燃え移るのは考えにくいとみている。

 また、現場にいた複数の客は「爆発が起きた直後、服に火が付いた人が逃げまどい、ぶつかった別の人に燃え移った」「火を消そうと地面に転がったり、他の人が必死になってたたき続けたりした」などと証言。府警は、引火の前に多数の人にガソリンが降りかかり、衣服に染みこんでいたことがやけどの被害を拡大させた可能性があるとして、携行缶からガソリンが噴き出した経緯を調べる方針。事故では60人が負傷し、うち18人が重傷

オルフェ、キズナ本当の評価 [ニュース]

JRA開催は夏競馬真っ盛りだが、世界の芝中長距離路線のトップクラスは、秋の頂上戦・仏G?凱旋門賞(10月6日=ロンシャン芝2400メートル)への準備をスタートさせている。日本から挑戦する5冠馬オルフェーヴル(牡5・池江)、今年の日本ダービー馬キズナ(牡3・佐々木)も前哨戦出走への渡仏へカウントダウン状態――。ここでは、本紙でおなじみの競馬ライター・平松さとし氏の主要調教師インタビューを中心に、現状の凱旋門賞戦線を分析。“日本代表”2頭の好走確率を占った。

 オルフェーヴルとキズナが挑戦を表明した凱旋門賞は、欧州調教馬以外の優勝例はない。さらに地元フランス勢が圧倒的に強く(91回中61勝)、昨年も日本の現役最強馬オルフェーヴルを、地元フランスのダークホース・ソレミアが返り討ちにした。

 そのソレミアを管理していたのがカルロス・ラフォンパリアス調教師(50)。今年の凱旋門賞、そして、日本勢についてどう考えているのか。

「今年は非常に面白い」

 そう口を開き、理由を次のように語った。「春に強い競馬をした(欧州)3歳勢が、夏に古馬とぶつかっても互角以上の走りをしている。秋にはさらに成長するだろうし、この新勢力が盛り上げてくれるはず」

 また、オルフェーヴルが再挑戦を、そして今年のダービー馬キズナの参戦を知っているかを聞くと「当然、知っている」。その上でさらに続けた。「幸い昨年は私の馬が勝つことができたが、競馬はオルフェーヴルが勝ったも同然だった。あの馬は本当に強い。もう一頭はよく知らないけど、日本でG?を勝ったのだからハイレベルであることは分かる」

 過去にディープインパクト(06年凱旋門賞3位入線↓失格)やサクラローレル(97年フォワ賞8着)の受け入れ先として馬房を貸与したこともある。それだけに「日本馬のレベルの高さは熟知している」と太鼓判を押し、最後に人さし指と中指をクロスさせながら(クロスフィンガー=欧米における幸運のおまじない)言った。「日本勢の幸運を、こうしながら祈っているよ」

 一方、今年の地元勢で有力と目されているパリ大賞の勝ち馬フリントシャー、仏ダービー優勝馬アンテロを管理するフランスの重鎮アンドレ・ファーブル調教師(67)にも話が聞けた。

「アンテロ、フリントシャーとも凱旋門賞出走は確定していない。他にも出したい馬が複数いて、それらとの兼ね合いもあり、明言できません」と管理馬に関しては例によって口が堅かったが、半面日本馬に対しては冗舌だった。「去年のオルフェーヴルは2着だったが本当に強い競馬をした。見た目も素晴らしい馬だったし、今年も我々にとって越えなければいけない壁になるでしょう」

 さらにキズナについては“当事者”であるだけに「どんな馬か?」と逆取材された。今年の日本ダービーを豪脚でモノにした馬だと伝えると、次のような答えが返ってきた。「ダービーを勝ったのなら当然ハイレベルの馬ということ。日本のレベルの高さは百も承知している。脅威の存在です」

 ディープインパクトが挑戦した際の勝ち馬レイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしている名トレーナーが、日本勢をべた褒め――。別項にあるように、今年は混戦だけに、チャンスは十分。まずは9月15日の前哨戦に注目したい。


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歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(20)が17日、山口県の山口きらら博記念公演で行われた野外フェスティバル「WILD BUNCH FEST.2013(ワイルド・バンチ・フェス)」のライブ中に「熱中症になってびびった、、、」とツイートしたが、1時間後には元気な笑顔を見せて、ファンを安心させた。

 この日きゃりーは「なんか今日デビューして2周年みたいです。これからも頑張りますありがとうございます」と元気につぶやき、ステージに立つ前にバックヤードで食事している写真を投稿していた。しかし、12時開演のステージに立った後は「山口のフェス暑過ぎてライブ中に熱中症になってびびった、、、」とツイート。驚いたファンは「大丈夫ですか?」などと返した。その1時間後には「フルート大chuき」といつものきゃりースマイルを投稿。ファンも安堵させた。

 同フェスティバルの公式サイトによるときゃりーのステージは午後12時40分からスタートした模様。会場がある山口市のこの日の最高気温は35度の予報が出ていた。

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